おすすめのメーカーは公文です。世界の公文は、やっぱり凄い!
【くるくるチャイム】遊びに療育を兼ねた遊び道具です。くるくるチャイムです。
こちらのくるくるチャイムの何がお勧めなのかは、一人でも親子で一緒でも遊びを楽しめるところです。自閉症の子は、元来くるくる回るものが好きなようで(気になる特性なのかしら)、楽しんで遊びます。また親目線での療育の観点からは、親子のコミュニケーションが足りないと感じていたり、子どもの集中力が気になって集中力をアップしたいという場合も効果大です。療育の効果(追視力は脳科学でも紹介されています。)も期待出来ます。我が家はとてもお世話になり、卒業した今もその頃を思い出します。
【くもんパズル】 想像力難しい自閉症の子どもを遊びを通じて、想像力を高める療育
なぜ公文のパズルがおすすめかというと、パズルが丈夫でしっかりしているので、口に入れて紙がふやけてもノリをつけて修理できる。子どもがパズルを折ったりしても、厚いので折れにくい、何度も使える点です。年齢や、レベルに合わせたパズルがそろっている
公文の説明はこちら→☆ 購入先→ヨドバシ(ポイントが貯まるので)
STEP① 用意するもの:くもんのジグソーパズル STEP1 だいすき どうぶつを用意します。子どもを子供の体系に合った椅子と机を用意します。 STEP② はじめるときは、「これから、○○とお母さんのパズル始めます。よろしくお願いします」と親子向かい合って声に出して挨拶、お辞儀をします。 STEP③ まず、一つのジグソーパズルが出来るように、練習します。(一番初めは子ども一人では難しいので、保護者がサポートします。ここかな?ネコちゃんになるかなぁ?といった具合にうながします) STEP④ 各動物のジグソーパズルが出来るようになったら、二つの動物をミックスして机に置きます。(例えばパンダとネコ)→机の上にばらばらに置かれたパンダとネコを認識して、二つのジグソーパズルを完成させます。 STEP⑤ 二つの混合ジグソーパズルが出来るようになったら、全ての動物をMIXしてジグソーパズル
ポイント ① 椅子に両足の裏をつけて座る ② STEP②のご挨拶は、毎回行います(挨拶をして行動するという切り替えと社会ルールを教え、自然に身につけるために行います。)③一つピースをはめることが出来たら素晴らしい!ので一緒に喜び褒める
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